デジタルカメラをElanのトリップメータ代わりに利用する
Posted by elanbeat Fri, 09 Jun 2006 15:46:28 GMT
先日某所で「Lotus Elanに乗る際にデジタルカメラをトリップメーター代わりしている」といった話しをしたところ、意外にも受けがよかったのでここで紹介してみる。
Lotus Elanには英国の誇る精密機器メーカーであるSMITHSのメーターが付いており、これには総走行距離と、トリップメーターもついている。メーターの下につまみが出ていて、それを引っ張りながらクリクリ回すとトリップ表示を0にもどせるようになっていて、ちょうど時計で言えば竜頭を引っ張りながら回すと日付がもどるような感じ1なのだが、実際に満タン法などで燃費計算をするといった場合に使おうとすると、毎回0にもどすのが結構面倒なのだ。それにあんまりクリクリやっていると何かの拍子に壊れそうで恐怖である。(w
そこでわざわざ0にもどさずに回しっぱなしにしておいて、必要なときにデジタルカメラでメーターごと撮ってしまおうというわけである。
私の場合はまず乗り出しと車庫入れが終わったときには必ず撮るようにしている2。その上で、例えばツーリングなどのときは、立ち寄ったところなどでもこまめに撮る。こうすることで、後から区間距離を知ることができる。最近の車では距離計がデジタルになっていて、トリップメーターをA, Bなど切り替えて複数使えるようになっているが、この方法なら事実上無限である。普段使っているGR Digital[amazon.co.jp]やCaplio R4
[amazon.co.jp]だとADJボタンで簡単にVGA(640×480)モードにできるので、小さい画像でメモ的にどんどん撮っている。
帰宅後に、撮った写真を見ながら距離をテキストファイルや表計算ソフトなどに移してもよいのだが、それも面倒なので、私の場合は写真管理ソフトであるAdobe Photoshop Album[amazon.co.jp]を使用している。このソフトなら「メーター」というタグを付けておくだけで、全てのメーターの写真をワンクリックで日付とともに表示することが可能である。これを見ながら、燃費計算など必要な計算を必要に応じて電卓ですればいいわけだ。
無料のツールなら、Googleの提供する写真管理ソフト「Picasa」やAdobe Photoshop Miniなどが利用できる。Picasaの場合は決まったフォルダに保存しておくと使いやすいかもしれない。
トリップメーター代わりにデジタルカメラでメーターをこまめに撮る。特にこれといった工夫もない小技だが、実践してみるとカーライフハック3の一つとして十分有用である。
1 SMITHSは時計メーカーでもある
2 本来どちらかでよいのだが、忘れることもあるため
3 「カーライフ八苦」と変換された..orz
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使いやすいけど詰めが甘い
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Photoshopが敷居の高い年齢層でも上手くいく






