gorillapodを使ってみた
Posted by elanbeat Sat, 03 Jun 2006 04:55:07 GMT

Ricoh Caplio R4, auto(F3.6, 1/233s, iso166), flash
先日gorillapod(ゴリラポッド)を見つけて衝動買いしたのだが、封を開けたまま放ってあったのを思い出して、実際に使ってみた。
gorillapodはいわゆるミニ三脚で、足部分が自在に曲がるのが特徴である。このようなグネグネ三脚はだいぶ前から存在する1が、gorillapodは変形の自由度が非常に高く、さらに足にゴムの滑り止めがついているので、トリッキーな場所にセットすることが出来るようになっている。実際にどのようなものかは以下のビデオを見れば一目瞭然だ。
製品紹介とレビューは以下にある。
- JOBY [JOBY]
- JOBY「gorillapod」 [デジカメWatch]
使い勝手は概ね良好であった。いつものように「ここが○/×」でまとめてみる。
ここが○
- 足が自在に曲がるためトリッキーな固定方法が可能である
- ジョイントの一つ一つに滑り止めのゴムが付いていて、かなりしっかり固定できる
- クイックシューが使いやすい。アタッチメントが薄く軽いので付けっ放しにしても問題なく、ロックもできる
- たたずまいがなんか笑える

Ricoh Caplio R4, auto(F3,6, 1/39s, iso176), flash
ここが×
- ややかさばるので持ち運びには不便
- やや高価である
- 店頭でほとんど見かけない(今だけかも)
gorillapodの問題ではないのだが、GR DigitalとCaplio R4に取り付けてみると、アタッチメントが電池+SDカードの蓋に干渉してしまう。アタッチメントが薄く軽いので付けっ放しにしたいところだが、電池やSDカードの交換のときにわざわざ外さなければならないのが非常に残念だ。
他のミニ三脚と比較して高価である。確か3千円くらいした。つい衝動的に買ってしまったが、冷静だったら買わなかったかもしれない。なんとなくだが、よりフレキシブルで、より滑らない素材で、より小さく、より安い類似品がアジアのどこかから今後発売されそうな予感がする。(w

Ricoh GR Digital, F2.4, 1/7s, iso154
色々ポーズをつけて遊んでいるうちに「三脚というものは三脚をつけて何かを撮るものであって、三脚を付けた姿を撮る為に使うものではない」という当たり前の事実に気付くのであった。
商品紹介ページのギャラリーにはゴールデンゲートブリッジと共に写っている写真 [JOBY]があるが、映画「アメリ[amazon.co.jp]」中の「小人の置物」のように、世界中を旅する姿を収めてみるのも面白いかもしれない。
1 グネグネ三脚はリコーのカメラのキャンペーン品から広まったというのはトリビア?




