リコーCaplio R4用のNeat Imageプロファイルが公開されました
Posted by elanbeat Tue, 02 May 2006 17:18:00 GMT
ノイズリダクションツールの定番であるNeat Image に、 4月28日付でリコー Caplio R4のプロファイルが追加されましたので、早速試してみます。
Neat Imageの基本的な使用方法は
- 超簡単NeatImage(V5.1)の使い方 [FZシリーズ情報集積所]
が参考になります。
まずはリコー Caplio R4のプロファイルを
から入手します。ダウンロードしたZIPファイルを展開するとRicoh_Caplio_R4というフォルダが出来るので、Neat Imageをインストールしたディレクトリの下のPROFILESにコピーしてから起動することにより、Caplio R4用のプロファイルが使用できるようになります。
ISOやWBなどの組み合わせで15種類のプロファイルが用意されています。私は普段3:2で撮っていることもあって、ドンピシャのプロファイルはないのですが、近いものを選べばかなりの効果を得ることができます。

NeatImage適用前, Ricoh Caplio R4, Auto(F3.9, iso200, SharpNormal, WB Default, 1/15s, 2784×1856)), 等倍, 再圧縮

NeatImage適用後, (iso200, 2bpp, SharpNormal, WB Default, 1/15s, 2816×2112), 等倍, 再圧縮
パラメータをいじらなくてもかなりの効果が得られます。無料版でここまで出来るのは素晴らしいことですね。しばらく使用してみて機能が足りなくなってきたら有料版に切り替えることも出来ます。
プリセットでも十分な結果が得られますが、パラメータをさらに追い込んで、好みの結果を得ることも可能です。当然のことながら、ノイズリダクションを強くかけていくに従って階調表現は減少し、エッジはなまる傾向となります。肌などノイズが気になる被写体では割りと強めにかけてもよいかもしれません。
GR Digitalも含めてリコーのカメラはノイズが多いという評判(悪評?)がありますが、手間を惜しまなければ、後から調整できるという利点もありそうです。



