Google Calendarを使って趣味のイベント情報を配信してみる
Posted by elanbeat Mon, 17 Apr 2006 14:13:00 GMT
巷で話題のGoogle Calendar β版を使ってみました。設定は、
Gmailのアカウントを既にもっていれば非常に簡単、というか Google Calendar からログインするだけです。アカウントがない方は、
Googleの新サービス「Google Calendar」速攻レビュー [GIGAZINE]
が大変わかりやすく参考になります。
さて、Google CalendarにはイベントをAtom形式のフィードで出力する機能があります。これを利用して、例えば趣味関連のスケジュールを公開し、興味のある人同士で共有することができそうです。
早速試してみましょう。
自分のイベントのPublicなもののみを公開してもよいのですが、今回は公開用のカレンダーを新規に作成してみます。
- ログイン後の画面の左下にある「Calendars」の「My Calendars」の横の「+」をクリックし、公開用のカレンダーを新規に作成します。
- 作成した公開用カレンダーの横の三角ボタンをクリックし、Calendar Setting->Share this calendarのShare with everyone:の項目で「Share all information on this calendar with everyone」を選択します。これでこのカレンダーのイベントは原則全て公開となり、Googleの検索結果に含まれるようになります。(プライバシーに十分注意して下さい。)
- Calendar Setting->Calendar Detailsの「Calendar Address」にはAtomフィードとiCal用のボタンが表示されています。このボタンにリンクされたURLがフィードのURLとなります。
- このURLを知人に知らせてRSSリーダなどで購読してもらえば、イベントの情報を共有することができます。
Lotusやクラッシックカー関連のイベントを入力して、実験的に以下のフィードで公開してみることにしました。もしご興味があれば購読してみてください。(まだほとんどデータはありません。)
RSSリーダさえあれば、最低限のイベントの情報はわかりますが、もし知人がGoogle Calendarのアカウントを持っていれば、フィードからカレンダーにアクセスして詳細を見られる他、自分のイベントとして取り込むなどの操作をすることも可能です。また場所として入力した文字列をGoogle Localで検索する機能があるので、うまく入力すればイベントの場所を地図(Google Map)と連動させて表示できます。
また、FeedBurnerのアカウントがあれば、このフィードを整形してブラウザでも見やすくすることも可能です。例えばこのようになります。
Google Calendarのヘルプ では、この他にもイベントのリマインダを自分のブログなどにボタンとして貼る方法など載っています。今後色々と便利な使い方ができそうで、期待のサービスの一つです。



