another tokyo dome
Posted by elanbeat Wed, 22 Feb 2006 12:59:00 GMT

Ricoh GR Digital, F9.0, 1/4s, iso154, no trimming, no retouch but resize
東京駅丸の内側北口のドームである。もうすぐ東京駅の改修工事が始まり、この見慣れた美しい光景も取り壊される運命だ。
実はこの姿は仮のものである。本来あったドームは昭和20年の空襲で焼けてしまい、戦後の修復で元々のドームの上にかぶせる形で今のドームが作られた。
かつてのドームが焼け落ち、それを隠す為に現在のドームはその内側をジュラルミンで覆う構造になっているのです。
... 東京駅の屋根裏 , 朝いち430 [news24.jp]
今年から始まる修復作業で60年(!)も頑張った仮ドームは取り払われ、駅舎同様オリジナルの姿に復元される予定である。オリジナルのドームはレリーフが施され、大変美しいものだそうだ。予定では2010年にその姿を見られるようになる。
元の美しい姿にもどることを素直に喜ぶべきなのだろう。しかし、戦後生まれの僕にとっては東京駅は元々この姿であり、もう二度とこの見慣れた光景が見られなくなることに複雑な思いを感じるのである。
所々剥がれ落ちた塗料が、物悲しさを助長する。




Tokyo Station is a place of memories that often did the photograph to taking when I am a school child. For me...Tokyo Station is this current appearance. It is necessary to make the focus a little more near. Because aperture is nine...It becomes clear overall. The blurring : though is not avoided.
なるほど。koji先生ありがとうございます。被写界深度を有効に使えということですね。今日同じ場所で同じ構図で手前にピントを合わせてみましたが、残念ながらうまくいきませんでした。リベンジ失敗です。 GR Digitalは9.0までしか絞れないので、もっと絞れればいいのにと感じることもあるのですが、限られた性能の中でなんとか工夫するのも楽しいものですね。 またよろしくお願いします。